コエンザイムQ10サプリメントの摂取で不整脈は抑制できる?



加齢で不整脈が増えたら、コエンザイムQ10を。


加齢で不整脈が増えた


コエンザイムQ10は、十数年前に、

若返りの成分として大ブームとなりました。




当時、どこの薬局でも手に入らなくて、

私も近隣のドラッグストアで10件ほど回ってようやく

1袋だけ発見して大喜びで買って帰った記憶があります。



当時のテレビ番組ですが、高齢の不整脈に悩んでいた方が、

コエンザイムQ10を飲んだら、不整脈が治ったというのです。

少なくとも怪しい番組ではありませんでした。


ということで、コエンザイムQ10を入手して飲んだ結果ですが、

結論から言うと、全く効果はありませんでした。


最初は規定の粒数を3日程度継続。

体感がないので、少しずつ粒数を増やしていきました。

基本的に過剰摂取の副作用は少ないとのことで、

1.5倍、2倍・・・

1ヶ月分のサプリメントを2〜3週間で飲みきりましたが、

全く不整脈には効果なし。



コエンザイムQ10はミトコンドリアの中に含まれています。

ミトコンドリアは体外から取り入れたアミノ酸や脂肪、糖などの成分を

エネルギーに変換する働きをします。

コエンザイムQ10が不足すると、

ミトコンドリアのエネルギー変換が悪くなるので、

体の元気も無くなるし、心臓の働きも低下してしまいます。


コエンザイムQ10をしっかり摂取すれば、

体と心臓を元気になって不整脈も改善しちゃいます!

といったイメージなのだと思います。


加齢と共にコエンザイムQ10が減るので、

お年寄りには非常に有効なのかもしれません。







逆に言うと、私くらい若い・・・一応40歳代です。

これくらいの年代だと、まだそこそ体は元気ですし、

コエンザイムQ10も不足していないのだと思います。



つまりは、若い人はコエンザイムQ10を摂取しても不整脈には

あまりメリットは無いのでは?

と思います。



また、コエンザイムQ10は、

昔は不整脈治療として用いられていることもありました。

しかし最近ではその効果に疑いがかけられ、

医者の処方箋としては認められず、

実際に不整脈予防としては使われていないようです。




それでも、コエンザイムQ10は20歳代をピークに

減少していきます。

50歳代では20歳代の半分以下になっているといいます。


コエンザイムQ10サプリメントで不整脈、期外収縮を回避!


コエンザイムQ10は抗酸化物質でもありますので、

40歳代、50歳代になったら、

不整脈の抑制以外にも、アンチエイジングのサポートとして

利用して損は無いと思います。


不整脈持ちの人は、やはり加齢とともに回数が増えるといいます。

そういった場合には、コエンザイムQ10を摂取すると

改善することができるのかもしれません。




結局のところ、実際に不整脈が減ったのは、

ニンニク+ショウガ+DHA・EPAを

コンビネーションさせたサプリメントでした。

不整脈、心室性の期外収縮改善レポートはこちらです。

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